猫がじゃまです

メカ談義第二巻について

Harley-Davidson専門誌VIBESに2004年9月号から2007年2月号に連載された、宿六タメによる「バイクのタメ!人のタメ!タメらっちゃイヤよメカ談義」(長くてどうもすみません)が、「タメさんのハーレーメカ談義供廚箸覆辰董■慣遑隠影単行本として発売されました。

第二巻は写真や資料など多く加えられ、マニュアルに載っていないメカいじりのコツ、苦労話や笑い話、エロ話(!?)が満載のにぎやかな一冊となっております。
以下はメカ談義第二巻の内容の簡単な紹介です。


第41談から第50談
第51談から第60談

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第31談 『チクショー暑いぞ』 2004年 9月号 vol.131

混合気の調整法

第二巻が発売されるのは、厳しかった冬から暖かな春になる頃だと思いますが、のっけからいきなり"夏のオーバーヒート対策"から始まります。早めの準備・・・という気持ちでお読み下さい。

オーバーヒートはピストンの熱膨張だけが原因でなく、第2談からず〜っとおなじみの点火時期、キャブのセッティング、潤滑不足、ブレーキの引きずり等様々な原因が考えられます。

さえぎる物のない、カンカン照りの高速道路上でエンジンが焼き付いてしまったら絶望的です。
また、低速のうちはまだしも高速走行中に焼き付きを起こすと、急停止状態になりタイヤがロックし、コントロール不可能になるのでお気をつけ下さい。



第32談 『のこった のこった』 2004年 10月号 vol.132

バルブスプリングコンプレッサー

書いた本人もよく言っているとおり、タイトルから内容が全く想像がつきませんが、特殊工具の話です。
ちょうどオリンピックが終った頃で、もちろん種目にない"フンドシ美女相撲"を見たい(上半身は裸でしょう)という願望からきています。

病こうこうに入るといろんな工具が欲しくなるそうですが、その中でもそれが無いと取れない、もしくは有ると便利な特殊工具はいろいろ有ります。
工具が無いばかりにもう手に入らない部品を壊してしまったり、ピストンのロックが外れるなどの破壊的結果になる事もあります。

メカ好きで工具嫌いはいませんから、もし貴女の彼氏がメカ好きなら、ちょっと良い工具(自分で買うのはシャクだがもらったらうれしい - 例えばPBのドライバー、いいラチェットハンドル、あごが薄くてでかいモンキー等 - をプレゼントすると手編みのセーターよりも喜ばれると思います。



第33談 『アッと驚くタメゴロー』 2004年 11月号 vol.133

アッと驚くタメゴロー

夫は若い頃、仲間と集まっていたバーで、皆の話の中で「それでタメがよぅ」と何度か耳にし、誰の事だか不思議に思い、「タメって誰だ。まさかオレの事じゃねぇだろうな」と聞くと「あれ、知らねぇの?みんな言ってるよ」と言われたそうです。

「ゲバゲバ40分」というテレビ番組が昔あったそうで、その番組に出演するハナ肇に当時の夫はそっくりだったそうで、決めゼリフ「あっと驚くタメゴロー」からあだ名が"タメ"になってしまったそうです。

第33談は仕事をしていて「アッ」と驚いた話です。

ハマー125のピストンの代わりには、何が入っていたでしょう?。バッテリーの取扱いにはご注意を。



第34談 『百戦危うからず』 2004年 12月号 vol.134

4ストロークサイクルの吸入、圧縮行程

昔、ホンダのレーサーのエンジンの全開テスト中に本田宗一郎氏が「今ピストンにクラックがはいった」と言うので、半信半疑でバラして中を開けると、本当にピストンにヒビが入っていて、メカニックやライダーは皆驚いたそうです。(イギリスで切手にもなっている名ライダー、谷口尚己氏より伺ったお話です。)

エンジンになったつもりで考える事はオートバイをいじる上で重要な様です。
そういえば「The World’s Fastest Indian」のバート・マンロー氏も自分自身がタコメーターでありましたね。(第19談をご参照下さい)

4ストロークサイクルの吸入、圧縮、爆発、排気の行程を夫なりに説明しています。最後にこの行程を巡る主だったトラブル例を数点挙げています。



第35談 『ここ掘れワンワン』 2005年 1月号 vol.135

プラグ汚れによるミスファイヤー

第35談は"縁の下の力持ち"、スパークプラグの話です。

まさに"これがなければエンジンがかからない"重要なパーツの代表格です。ダメになったプラグは手間をかけて掃除するより新品に替えた方が良いそうです。

特に、エボスポーツのプラグ(NGKのDCPR6E)は12ミリと排気量の割りに細く、かぶりやすいので、予備はぜひ必要かと思います。



第36談 『骨折り損のくたびれもうけ』 2005年 2月号 vol.136

カムカバー内のオイル漏れ注意!

もの悲しい笑顔で、真冬に上半身裸でキックするシンヤさんから始まる36談はキックスタート不調にまつわる話です。

神保町の居酒屋で飲んでいると、隣りのキタなくもアヤしい3人組の話が聞こえます。
どうやらナックルとシャベルにお乗りの様ですが、カキ鍋をつまみにしながら「エンジンがかかりそうでかからない」「一旦止めるとかからない」なんて話を聞く耐えない下品な口調でしています。

特に冬場は電圧が下がって、kickオンリー車は辛い季節です。また、カムカバー内部に混入したオイルや、グリースも不調の原因ですから気をつけてお手入れを。



第37談 『は〜るよ来い』 2005年 3月号 vol.137

ベアリングスペーサーの役目

スィングアームのベアリングがイカれていた為、チャリンコオヤジを引っかけてしまったM君(第一巻p.48)の様に車体廻りの不具合で事故を起こしては元も子も有りません。

ベアリングの交換法は第22談「タマはタマでも」をご覧頂くとして、この号はアクスルシャフトの締付けトルクやタイヤの空気圧、フロントサスペンションの話です。

景気悪化、ガソリンの値上げのせいかガソリンスタンドでタイヤに空気を多目に入れている方をこの頃よく見かけます。



第38談 『キスよりカンタン?』 2005年 4月号 vol.138

イカついお姐さん

こんなイカれたお姐ちゃんは困りものですが、近年の女性ライダーの増加は喜ばしいことです。

キスよりカンタン?ではお姐さんライダーにぜひやって頂きたい調整やメンテナンスの話です。
参考にして頂ければ幸いです。



第39談 『君のは短い』 2005年 5月号 vol.139

S&S Shorty,SuperEの分解図

S&SのEキャブをお付けの方にはぜひお読み頂きたいEキャブのセッティング法です。
エンジンの始動法、アイドルミクスチャーや加速ポンプの調整法、ジェットの役割等の話です。

S&Sのキャブはジェットの数がものすごく多い為、調子が悪いと「ジェットのせいではないか」と思うかたは多いようですが、単車の不調は様々な原因が考えられるようです。

S&Sのマニュアルに無い、標準的セッティングのジェットサイズ表も入り、お得な内容となっています。



第40談 『ころばぬ先の杖』 2005年 6月号 vol.140

イノベーション

ハーレーの定期点検をするところは結構有りますが、ポイントカムにグリースベタベタの下りの様に、メンテをしたつもりが不調の原因となる事も有ります。

この号では、単車の不調時にまずチェックする所を上げています。

エンジンを止める際、キルスィッチを使う癖は家計の為にも止めとく方が良さそうです。



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第41談 『足フェチで行こう』 2005年 7月号vol.141

フロントフォークの分解図

M姐さんという、ビッグでワイルドなお姐さんが逗子で泳いでいたとき、浪子不動の手前の岩場で「疲れたから休んでいこう」とフッと岩場を見上げると、白いフンドシ一丁のオヤジがうじゃうじゃ居たそうで、M姐さんは疲れた体を物ともせず引き返したとの事です。そこには「サブ」と「兄貴」の愛の世界が繰り広げられていたのでしょうか。

第41談は、ガーダー、スプリンガー、テレスコピックのフロント廻りの話です。

テレスコピックフォークのバラシ方もご覧下さい。バネに注意!



第42談 『昔はエアコンなかったぞ』 2005年 8月号 vol.142

油圧ドラムブレーキの調整

お客さんのアメリカ人のJさんが小さい手鏡を持っていたそうで、夫は「それはuekusa-toolと言う。使い方はlike thisだ。」と伝授したそうですが、教授も次の第43談をご覧になっていればお縄にはならなかったのではないでしょうか。1500円で捕まらなければ大変にお得です。

ちなみにJさんには日本人の彼女がいて、ダンナの店にいた時、彼女からJさんに「今何してる」とメールが来た時夫は「senzuri」と返せと言ったとか・・・。一体何人が夫に毒されていったのでしょうか。

第42談は油圧ドラムブレーキの調整やオーバーホールの話です。



第43談 『とらえてみれば吾が子なり』 2005年 9月号 vol.143

トラブル多し!

カスタム屋の方は痩せている方がすごく多いのです。これは、普段の仕事がエンジン等重い物を持ち上げたり(腰痛持ちも多い)、金属をブッタ切る等の力仕事が多い為と、カスタムというのはただ部品を付けるだけでは有りませんから、ものすごく頭を使うので太れないのです。したがってメタボのオヤジはいないと思います。

と言うのはメタボですと出だしの行為をするのに、腹と太ももの肉が邪魔をして写真が上手く撮れず困るのではないかと思うのです。

第43談は、電話で修理相談の問い合わせの多いトラブルの話その1です。



第44談 『接して漏らさず』 2005年 10月号 vol.144

メイシャフトシールの交換

第44談は、修理相談の問い合わせの多いトラブルの話その2です。

メカ談義で引用する文は、夫が昔読んだ本であったり詩の一節であるのですが、引用文で間違いが有ってはいけないので、事前にチェックします。家にその本が無い場合は図書館で調べたり、パソコンで検索します。

作者や本のタイトルがわかる場合は楽ですが、そうでない場合は難儀な作業です。第44談はとても楽でした。「接して漏らさず」と検索すると出るわ出るわ・・・貝原先生はどう思われるでしょうか?

この号はミッションからのオイル漏れのトラブル、末期症状のメインシャフト交換法などです。



第45談 『TIDE IS TURNING』 2005年 11月号 vol.145

アイアンスポーツのミッション

VIBESさんの場合毎月11日発売ですから、その日が過ぎると夫はあぁでもないこぅでもないと憂鬱そうになります。15日頃になると「困ったなー困ったなー」と言い出し、数日後からポツポツと書き出し(とにかく出だしが大変なのだそうです)、出だしが何とかなるとあとはウンウンうなりながら原稿用紙に鉛筆で書いています。(締め切りは25日くらいです)

そんな出だしが決まるのは20日頃なので発売日よりかなり前なのですが、この出だしが事実になってしまう事が結構有るのです。この号のイラク派遣、ブッシュ大統領の再選(第33談)、ガソリンの値上げ(第29談)などです。

第45談はTC88とイタリアハーレーの話、アイアンスポーツのミッションのばらし方です。ハブナットはBTと違って正ネジです。
ちなみに偶数月の月末からはホットバイクさん(奇数月27日発売)の原稿も書く為、これまたテンテコマイというサイクルに入ります。



第46談 『ブルータス、お前もか』 2005年 12月号 vol.146

草井家の人々

これは個人的に好きな話です。特に「やめてよ、お父さん」からの下りが好きです。

草井家の満子さんによる、メカいじり以前の心得の話です。お読みになって、ギクッとする方はいらっしゃるでしょうか。

部品をよく点検する事が大事!全ての部品は元にあった所に取り付ける!部品を外す時は必ず図にしておく事!・・・など夫によく言われます。トホホ。



第47談 『言うまいと思えど』 2006年 1月号 vol.147

エンジンオイルについて

夫がガキの頃、真冬に兄貴のダッチョ(昔腸が抜けたらしい)と、いとこの尚武ちゃんの家に遊びに行った時の事。皆でこたつに入っていると、尚武ちゃんは下着の上に皮のつなぎを「サッ」と身に付け、単車で出かけるというのです。ダッチョが
「尚武ちゃん、もも引きはかねぇの?」(昔の冬は今よりずっと寒いし、暖房器具もたいした物はない)と聞くと、
「俺はジジィじゃねえからな」
と、出て行ったそうです。

鼻水たらした(多分)タメさんは「カッコいい・・・」と思ったそうですが、その時尚武ちゃんがセーム皮ももひきをはいていたらどんな想いになっていたでしょうか。

第47談は、寒さとオートバイの話です。バッテリーは昨年末からかなり値上がりしていますので、お手入れで寿命を伸ばしてあげて下さい。



第48談 『シャベルヘッドブルース』 2006年 2月号 vol.148

けむりモクモク〜オイルダラダラ〜

第48談は、シャベルヘッドにお馴染みの、エンジンやミッションからのオイル漏れ、シフトやブレーキの話、点火系トラブル、FXBスタージスの話です。

AMF(American Machine and Foundry)は1969年の1月7日にH-Dカンパニーを2100万ドルで買収しました。1981年6月16日に買い戻されるまで、ハーレーはAMFの傘下に置かれました。



第49談 『とらぬ狸の皮算用』 2006年 3月号 vol.149

4速トランスミッションのローギアに入る仕組み

第49談は、友人のK氏がWLのクロスレシオ ギアセットを購入したことから、純正とクロスレシオのギア比から速度を計算しています。

また、ビッグツインのFLとFX、アンドリュースのスーパークロスのギア比からの速度計算、4速ミッションのローギアに入る仕組み、ギア比の計算法などです。お手製の、ギア比の違いによる速度の表もご覧下さい。



第50談 『遊び人の堕落』 2006年 4月号 vol.150

旅荘源

第50談は、昔話ふうエロ単車話です。
さかさクラゲに千代子と入ったマイトガイの良多朗はスポーツスターが欲しいのですが、"入門用に良い"と雑誌に書いてあった事が気になって仕方ありません。

アイアンスポーツは、エンジンのワイルドさ、クラッチ等手間ひまかかる等エボスポーツと違いは有りますが、そのアイアンも時代に合わせて変化しています。

どんなオートバイに乗るかは個人の自由ですが、「ビッグツインに乗れないからスポーツスターでいいや」というのはオートバイがかわいそうです。スポーツスターの方が好きというマニアの方も多くいらっしゃいます。



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第51談 『困った時の紙だのみ』 2006年 5月号 vol.151

コージ苑より

単車の調子が悪くなるとほとんどの方はイヤな気持ちになると思いますが、「ぐふふ、またイジリネタが出来た」と喜ぶ方もいらっしゃいました。残念ながらお亡くなりになってしまいましたが。

「困った時の紙だのみ」は代表的なトラブルのシューティングです。なぜ、紙なのかというと、神に祈っても単車は直ってくれず、マニュアルを読む方がずっとたよりになるからです。

左の絵は、コージ苑「瞞着(まんちゃく)」より



第52談 『油断大敵』 2006年 6月号 vol.152

BTポンプ配管図

第52談はオイルポンプの話です。分解図、配管図も載っています。
ポンプはなかなか手をつけにくい所ですが、最も重要なところであります。

はずし方等は本分をご覧頂くとして、ドライブシャフトのC-クリップなど「どうやって付けるんだろう?」という構造で、しかも小さい(直径約12ミリ)のでここで例の"堪忍袋"が必要な様です。

最後にポンプにまつわるトラブル例を数点挙げています。



第53談 『鬼に金棒』 2006年 7月号 vol.153

コンペンセーティングスプロケットナットの外し工具

十数年前、夫のところにアメリカ人が「エンジンを修理してくれ」と車からエンジンを降ろしたのですが、何と片手で軽々と抱えているのです。

ハーレーのエンジンは、車種にもよりますが80〜90kg位は有るので、私達は両手でも大変なのにまるで猫でも抱えてるようで夫は驚いたそうです。

馬鹿力でぶっ壊すことも有りますし、力が無くても道具が有るさ!という事で、第53談は特殊工具の話です。しかも自作です。ホームセンターで売っている材料で作れる工具を、寸法つきで紹介しています。



第54談 『覆水盆に返らず』 2006年 8月号 vol.154

XL1971-E84の湿式クラッチ

この号はタイトル通りで、ネジの締め付けでイカれやすい個所の話です。

スワップミートで売られているブレーキのキャリパーは、たいがいブリーダーがナメているものが多い(取れなくてサジ投げたヤツ)ですが、夫はそういうのをよく買います。

取れないネジを廻すのも、仕事の内の一つです。



第55談 『さわらぬ神に祟りなし』 2006年 9月号 vol.155

レギュレーターのチェック

久方ぶりに電気の話です。
先日自分の単車のバッテリーが死んだのですが、ガス欠で停止した状態とチョッと違うスコスコスコという止り方で、乗る前の電圧は12V以上有りましたから「電圧の問題じゃないんだな」と思いました。MFはその辺が弱いところですが、普通のバッテリーの比重の話を夫がよく言っているのは、それが大事だからなのかと思います。

この号ではオルタネーターのテスト法、発電量のチェック、レギュレーターやその出力の話、ローターの外し方などです。



第56談 『こまかいところに手が届く』 2006年 10月号 vol.156

ピストンサイズのはかり方

第56談は、シャベルビッグツインエンジンのスペシフィケーションです。アメリカのサイズ表示はインチ(25.4ミリ)ですから、こまかい数字になってしまいます。

ロッカーアーム、バルブ廻り、ピストン、シリンダー、コンロッド、カムやタペット、クラッチスプリングのテンション、メインシャフト、最後にプライマリーチェーンの遊びとなっています。



第57談 『生きとし生けるもの』 2006年 11月号 vol.157

スカルダッシュ

カッパ、ブタ、サザエ、ゴキブリ、ヤッコ、タコ、バナナ、ネコ、犬、牛、馬、ネズミ、スカル・・・これらは皆ハーレーと関りの有る生きものたちです。

「ん?何だ」と思う方はぜひ第57談をご覧下さい。

カスタム業界は「ネコ派」「犬派」ともに多くいらっしゃいます。見かけはイカつくとも、ノラ猫がいたらご飯をあげる奴は居ますが、ガケからつき落とせる人はいないハズです。



第58談 『俺のマツタケ喰わない?』 2006年 12月号 vol.158

イグニッションコイルのテスト

夫と出会う少し前に映画「ストーン・コールド」を観たので「"バイカー"って野蛮で恐い!」と思っていました。ところが、例えばもろバイカーの歯科医師N氏はサンリオの「ハンギョドン」が実は好きでいろいろ小物を集めていたり、元ボクサーのS氏はお嬢さんの乗るスポーツスターと2台でツーリングに行くのが何より楽しみで(知らない人にはヤ○ザと情婦にみえる)、昔から単車が好きな方で悪いかたはいません。

映画「The World’s Fastest Indian」を観て「泣けた・・・・」という方も沢山いらっしゃいました。第58談は「The World’s Fastest Indian」を始めとする映画話を少々と、イグニッションコイルの話です。

コイルをムキ出しにした写真(これは手間かかったそうです)と図で構造を説明し、、コイルの仕組みや必要電圧、それを発生する仕組み、コイルのテスト法等の話となっています。



第59談 『今日は危険日』 2007年 1月号 vol.160

汚い手ですみません

またまたシンヤさんがサンダーでケガをしたことから、電動工具の話です。

電気ドリル、サンダー、ボール盤、溶接機など単車いじりにはいろいろ工具が必要ですが、シンヤさんの様に思わぬケガをする事が有ります。また、レンチやハンマー等の道具がケガの一因となる事も有ります。

単車まわりでも、キャブ調整時や引火、チェーン清掃時、スターターリングギアへの巻き込み、その他シンヤさんの様に思わぬケガをしない様お読み下さい。(シンヤさん、何度も名を出しすみません)



第60談 『ある愛の詩』 2007年 2月号 vol.161

ダンナが好きなレコード達

夫は音楽も好きで、毎度ネタに困る「メカ談義」ならぬ「ロック談義」ならいくらか書けると思います。男ですから「ビジュアル系」(今有るんでしょうか。以前お客さんのライブを観に行ってホントにビジュアルしか無くコメント出来ず困りました)はどうでもいいし、「惚れたハレた」の歌を歌って、しかも自分を「アーティスト」と言う輩は頭にくるそうで、歌詞の内容が良いモノを好みます。

ピンク・フロイドはほとんどが好きなようですが、中でも"Comfortably Numb"や"Time"(ニートの兄さんが10年後にこれを聞いたら心が痛むんじゃないでしょうか)、"Us and Them"等が好きです。

メカ談義第二巻の締めくくりは、ピストンとシリンダーの関係をクミとツヨシに置き換えた"愛"の話となっております。



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